「道の駅奥入瀬ろまんパーク」旧奥入瀬麦酒館・旧味蕾館 民営化スタート!

株式会社A-WORLD(本社:青森県十和田市,代表取締役:古里宣光)は、道の駅奥入瀬ろまんパーク(青森県十和田市)内の旧奥入瀬麦酒館及び旧味蕾館について、十和田市の民営化方針(令和2年10月9日)を受け、令和4年4月1日から民間事業者として運営をスタートします。

その事業展開の第一弾として、四半世紀に渡って造られてきた奥入瀬ブルワリー(奥入瀬ビール)を引き継ぎ、令和4年4月中旬から定番4種(ピルスナー、ヴァイツェン、アンバーラガー、ダークラガー)をクラシックタイプに据え、デザインをリニューアルして販売を開始します。また、今後はりんごなどの青森食材を活用したオリジナルクラフトビールの製造にもチャレンジする予定です。

道の駅奥入瀬ろまんパークが、十和田、青森ファンが国内外から集う、青森の新しいランドマークとなるよう、旧奥入瀬麦酒館及び旧味蕾館の利活用を図って参ります。

道の駅奥入瀬ろまんパーク

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